刑事事件 [事例8]

スーパーで万引き⇒示談成立や反省の態度をアピールして不起訴処分

40代女性
罪名結果
窃盗 示談成立、不起訴処分

背景

Aさんは自宅近くのスーパーにて万引きをしてしまいました。店を出ようとしたところ、店員から「カバンの中にまだ会計していない商品がありませんか」と問われたAさんは、すぐに罪を認め、謝罪しました。
それからAさんの身柄は警察に引き渡されましたが、とりあえずその日は釈放されました。ただ翌日も警察から呼び出され、写真撮影や指紋採取、供述調書の作成に応じることとなりました。
その後、「家族には絶対に知られたくない」と強く思うようになったAさんは、当事務所へご相談にいらっしゃいました。

対応

万引きは被害店舗と示談できるか否か、この点が極めて重要となるため、まずは被害店舗の店長との示談交渉に着手しました。
当初、店長はAさんの万引きについてかなり憤っている様子でしたが、店員に呼び止められたのち、すぐに自らの罪を認め謝罪した点につき、「まあ本人も反省しているようだし」とのことで、被害店舗との示談を成立させることができました。
その後、検察官には示談成立の旨と、意見書を提出しました。また、Aさんの深い反省の態度も合わせてアピールしました。

結果

結果、Aさんは不起訴処分となり、前科が付くことを回避することができました。
また、家族に知られることなく、無事に解決させることができました。

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